授業準備を楽にする|中学校教員の仕事道具研究所

授業準備が終わらず、放課後や夜までパソコンに向かっている。
「要領が悪いのかもしれない」と自分を責めてしまう。

でも、はっきり言います。
授業準備が終わらない原因は、努力不足ではありません。

授業準備が長引く本当の理由

  • 入力や操作に時間がかかる
  • 準備の流れが毎回バラバラ
  • 集中できる時間が確保できない

これらはすべて、能力ではなく環境と道具の問題です。

授業準備を時短する3つの視点

  1. 思考と作業を分ける
  2. 迷う場面をなくす
  3. 準備から本番まで同じ道具を使う

授業準備の中心を「一つ」にすると何が変わるか

私自身、授業準備がしんどかった時期に見直したのが、
「何で考え、何に集約するか」という点でした。

教務手帳・授業構想・教材確認をiPad一台にまとめることで、
準備の迷いと手戻りが大きく減りました。

実際にどのように使っているかは、以下の記事で詳しくまとめています。


▶ 中学校教員がiPad1台で授業準備と校務を回しているリアルな使い方

授業準備が早く終わると、
子どもに向き合う余裕が戻ってきます。

そのために必要なのは、気合や根性ではなく、
「準備が自然に進む環境」を先につくることです。

まずは、授業準備の中心となる道具を一つ決めるところから、
始めてみてください。